メタボリックシンドロームの原因

メタボリックシンドロームは、蓄積された内臓脂肪が原因で起こります。

内臓脂肪がよくない理由

糖尿病・高血圧症・狭心症・脳梗塞などに関するホルモンが皮下脂肪に比べて2~3倍も出ています。

内臓脂肪が蓄積されればされるほど、これらの体に悪影響のあるホルモンが過剰に分泌され、糖尿病や高血圧症などが引き起こされる危険性が高まります。

また、逆に5~10%の減量ができれば、過剰に分泌されていたホルモンは正常化され、それが原因で起きていた糖尿病・高血圧症は改善されます。

内臓脂肪を減らすにはどうしたらよいか

内臓脂肪は、皮下脂肪に比べて、分解されやすい性質を持っています。

そのため、運動や食事療法を行うことが効果的です。

内臓脂肪は蓄積すると多くの合併症を引き起こし、やっかいなものですが、

運動や食事療法には反応しやすく、痩せやすい脂肪といえます。

1㎏=1㎝

何のことだと思いますか?

体重1㎏で増える、腹囲の長さです。

体重が1㎏増えると、腹囲が1㎝増える、と言われているのです。

仮に、1年間で1㎏の体重の増加があったとしましょう。

10年で10㎏、10㎝の増加です。

ちょっと、ゾッとしませんか???

1㎏の体重が増えるためには、どれだけのエネルギーをとり過ぎているのでしょう?

一般的に体脂肪1㎏をつけるためには、7000kcal 必要だといわれています。

体脂肪1㎏ × 7000kcal = 7000kcal

7000kcal ÷ 365日 =19.2kcal

1日当たり、19.2gのエネルギーのとり過ぎです。

(もちろんあくまで平均です)

では、19.2kcalって、食べ物に直すとどれくらいだと思いますか?

板ガム 2枚

のど飴1個

ショートケーキ 1/14個(ホールケーキじゃないですよ!)

マヨネーズ 3g

ちなみに 通常歩行 600歩程度で 20kcalの消費です。

わずか20kcal = のど飴1個を毎日とり過ぎることで、1年間に1㎏の体重の増加が起こります。

反対に言えば…ついつい口に入れているのど飴を1個食べなければ、体重が増えない!ということになりますよ。


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