キウイフルーツ

今回は、キウイフルーツについてお話します。

美味しくて、栄養もたっぷりなので、いっぱい食べてくださいね。

キウイの歴史

キウイの先祖は「マタタビ」です。

中国原産のマタタビ科の植物の種を、中国に旅行に来ていたニュージーランド女性が自国に持ち帰りました。

その種がニュージーランドで育てられ、品種改良されたものが、今のキウイです。

1959年に「キウイフルーツ」と命名されましたが、ニュージーランドシンボルの鳥「キーウィ」にちなんだものです。

「キウイフルーツ」と「キーウィ」の見た目が似ているからではないんです。

でもね、私は似ていると思うんです。似てますよね^^;

キウイの旬

品種によっても違いますが、

国産:10月~5月

ニュージーランド産:5月~12月

国産と輸入品を合わせると、一年中旬のキウイが食べられます。

キウイの食べごろ

手のひらでやさしく持って、やわらかさを感じるようなら食べごろです。

スーパーで売っているものは、食べごろの物が多いのですが、「硬いものを買っちゃった!」とか「家でとれたキウイをもらった!」など、硬いキウイが手に入ったときには、追熟しましょう。

追熟とは…

収穫した後に、美味しく食べられるように、さらに熟させることです。

乾燥を防ぐポリ袋に、リンゴやバナナと一緒に硬いキウイを入れ、20℃前後の部屋においておきます。(密封はしない)

リンゴやバナナから出るエチレンガスのちからで、熟していきます。

それでも硬く・酸っぱい場合は、ジャムにしてしまいましょう!

酸っぱさが甘みを引き立てて、とっても美味しい仕上がりになりますよ。

しっかり熟したもので作るより、酸っぱいキウイの方が、格段に美味しいです。

キウイの栄養

ビタミンC

100gあたり 69㎎

美肌や風邪予防・血管の老化防止にも効果があります。

熱に弱いため、生で食べるキウイからは効率的に摂取することができます。

カリウム

100gあたり 290㎎

高血圧や動脈硬化の予防効果が期待できます。

とり過ぎたナトリウム(食塩)を排出する働きもあります。

食物繊維

100gあたり 2.5g

便秘改善や血糖値を下げる働きがあります。

ビタミンCと一緒に働くことで、美肌効果がアップします。

アクチニジン

たんぱく質分解酵素の一種

肉を軟らかくする酵素で、消化を促進する働きがあります。

お肉を食べた後にキウイを食べると、胃もたれ防止になります。

クエン酸・リンゴ酸

有機酸の一種

疲労回復や、貧血予防のための鉄分吸収を高めます。

キウイの種類

ヘイワード(緑)

一般的にお店に並んでいる、緑の果肉のキウイです。

皮がうす茶色で、うぶ毛があります。きれいな緑の果肉で甘みと酸味のバランスのとれたものです。

サンゴールド(黄)

ゴールドキウイの一種で黄色のキウイです。

ニュージーランドのゼスプリ社の開発したキウイです。

皮が黄色っぽい茶色で、うぶ毛がなく、俵型です。

甘みが強く、酸味が控えめで、子供にも食べやすいキウイです。

その他

レインボーレッド:中心が赤い

ベビーキウイ:小さな2~3㎝の果実

さぬきゴールド:香川県で誕生・大きくて甘く丸い

など、たくさんの種類が出回っています。

キウイの選び方

キレイな楕円形で、果皮にまんべんなくうぶ毛生えているもの。

色は、濃すぎるものより、明るい薄茶色のものが良い。

傷やへこみ、しわのあるものは、味が落ちているので注意してくださいね。

美味しいキウイ、楽しんでくださいね


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