ばぁちゃんのいたわり 1

%e3%81%86%e3%82%8f%e3%81%81%e3%83%bc寂しがりのばぁちゃん。

寂しいときはもちろん、お腹空いたとき、トイレに行きたいとき、眠いときなど、常に大きな声が出ます。「うわぁー」

そして、何にもないときにも。「うわぁー」

ヒマだからかな?「うわぁー」

そのばぁちゃん、今日も「うわぁー」

寂しいのかな?と思った職員A

後ろから背中や、肩、首、腕などを、さすってみました。

絹ごし豆腐なら崩れるけど、木綿豆腐は崩れないほどのちからで…

(骨粗しょう症の人多いんです。骨、折れたら怖いですもんね)

ばぁちゃん、目をつぶって「ん~…」と小さな声が漏れて、気持ちよさそう^^

しばらくお互い静かに、さすり続けていました。

5分ほどたって…

ばぁちゃん、口を開きました。

「あんたもしんどいやろ~。 ありがとう~」

こんな瞬間、職員たちは、幸せを感じています。

でもね、さすり終わって、離れた直後、やっぱり「うわぁー」…

なかなか、満足してもらうのは難しいですね^^;


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