風邪予防と引き始め対策

今回は「風邪予防と引き始め対策」についてお話します。

風邪をひかない身体を作り、ひいてもさっさと治してしまいましょう!

風邪をひかないための予防対策

身体と室内の「保湿」でウイルスを活動させない

① 部屋の湿度を50%以上にキープする。

② マスクで鼻やのどの潤いを保つ。

③ 2~3時間に一度は換気し、室内の空気を入れ替える。

④ うがいでのどを潤し、手洗いでウイルスを洗い流す。

抵抗力をつける生活習慣でウイルスを寄せ付けない

① 十分な睡眠をとる

② 適度な運動をする

③ 極端な厚着や薄着を避ける

毎日の食事で体の内側からガードする

① 野菜を積極的に取り入れ、ビタミンA・C・Eをこまめにとる。

ビタミンA:粘膜を強くして抵抗力を高める効果

ビタミンC:免疫細胞の働きを活発にしたり血管を丈夫にして、免疫を高める効果

ビタミンE:体の潤いを保ち、皮膚や粘膜を乾燥から守る効果

② 免疫力を高めるミネラルを、常備素材で手軽に補う

ゴマ:カルシウム・鉄・亜鉛などのミネラルを含む。リノール酸・リノレン酸が細胞の老化を防ぐ

しらす干し:カルシウムやマグネシウムが神経の働きを整える

海苔:カルシウム・鉄・亜鉛などのミネラルと、βカロテン・ビタミンB₂などをバランスよく含む

干しエビ:疲労回復に効くタウリンを豊富に含む

③ ビタミンCは手軽なフルーツでとる

水に流れ出たり、熱に弱く、調理で大幅に減ってしまうビタミンCは生で食べられるフルーツでとるのが効果的です。

④ 良質なたんぱく質を「豆類」でプラスする

アミノ酸がバランスよく含まれた大豆は、栄養が吸収されやすいうえに、ウイルスと闘う免疫細胞を作り出し、体の抵抗力を高めてくれます。

風邪をこじらせないための引き始め対策

「風邪かな?」と感じた最初の2日間がこじらせてしまうかどうかの分かれ目です。

早めに受診する

風邪を引いたかな?と思ったら、早めに医療機関を受診しましょう。

早い時期に適切な治療を受けることで、軽くすみます。

なるべく安静にする

風邪の引き始めは、まだ症状が軽いから大丈夫と思っていても、体の中ではウイルスが増殖している時期です。

できるだけ早く安静にすることが大切です。

この段階で睡眠と栄養をきちんと取って体を休ませれば、免疫細胞の働きが最大限に高まり、体内でウイルスと闘う体制ができて症状をむやみに悪化させません。

消化の良いもの・体が温まるものを食べる

風邪の引き始めは胃腸が弱っているので、できるだけ体に負担をかけない、消化の良いものを温かくして食べましょう。

温かい飲み物やおかゆ・うどんなどに、薬効のある生姜やネギ・くず粉を加えてより体を温めるのがお勧めです。

さらに、南瓜やれんこん、柚子やレモンでビタミン類を補給すると免疫力をアップする効果も高まります。

ひき初めに効く温かい飲み物

体をじんわりと温めながら、発刊や発熱で失われた水分を補ってくれます。

しっかり水分を取って、ゆっくり体を休めましょう。

しょうが湯:しょうが汁小さじ1/2と、はちみつ小さじ1を、お湯150mlで溶く。

ホットレモン:レモン汁・はちみつを書く小さじ1ずつと、塩ひとつまみを入れ、お湯150mlで溶く。仕上げにレモンの薄切りを浮かべると、香りがよい。

ゆっくりと体をいたわって、早く元気になりましょうね。


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