豆!

今回は「豆」についてお話ししたいと思います。

豆は人類が最も古くから食用栽培したものの一つともいわれ、昔からなじみの深い食材であり、貴重な栄養源です。

しかし!近年、豆の消費量は減少しています。

栄養豊富な豆を、ぜひ、たくさん食べてください。

豆にはどんな種類があるの?

小豆(あずき)

古来より行事や儀式に用いられ、赤飯・あんこ・しるこ・和菓子などに使われる。

主な産地は北海道。

金時豆(きんときまめ)

代表的は品種は「大正金時」で、煮豆や甘納豆に使われる。

皮の赤い品種が一般的であるが、白い品種もある。

大豆(だいず)

搾油用と食用がある。たんぱく質と脂肪を多く含む。

豆腐・煮豆・きな粉、のほかにも、味噌・しょうゆ・納豆の原料にもなる。

手亡豆(てぼうまめ)

白い豆。比較的大きなもの。

あんは適度の粘りがあり、白あんとして使われる。主な産地は北海道。

花豆(はなまめ)

白いものや、紫のものがある。皮がやや硬いため、長く煮込んでふっくらと仕上げる。

煮豆や甘納豆に使われる。

落花生(らっかせい)=ピーナッツ

たんぱく質や脂肪を多く含む。

炒り豆・豆菓子や料理のほか、ピーナッツバターにも加工される。

豆をゆでると食物繊維が増えるの?

豆は、食物繊維を多く含む食品です。

その乾燥した豆をゆでると、元の豆より実質的に食物繊維の量が増加すると言われています。

その理由はまだ研究中ですが、でんぷんを多く含むため、その一部が食物繊維に変化するのではないか?と推測されています。

理由はともかく、うれしい変化ですよね。

上手な豆のゆで方って?

① 豆を洗う

さっと洗って、水に浸す。浮いた豆は、取り除く。

② 水に浸して戻す

豆の3~4倍の水に浸す。

春と秋は3~4時間 夏は3時間前後 冬は一晩程度が目安。

時間が長すぎると、皮が裂けて煮えムラのもとになる。

※小豆は、洗ってすぐにゆでてよい。

③ ゆでる(水の量は 豆の量の4~6倍程度)

1、 つけ汁ごと鍋を火にかける。

厚くて深い鍋がよい。

フタはしない

2、 強火で沸騰するまで加熱する

3、 煮立ったら豆をざるにとり、灰汁を含むゆで汁を捨てる。

4、 新たに、豆がかぶるくらいに、たっぷりと水を入れ、中火にかける。

5、 煮立ってきたら刺身図をして温度を下げ、その後火を弱めて、落し蓋をしてコトコト煮る。

6、 つぶれるくらい柔らかくなったら出来上がり。

ゆで時間は1~1.5時間くらい。

やわらかくなるまで、味付けはしない。調味料を入れてしまうと、そこから軟らかくならなくなります。

春の豆を楽しみましょう!

春は、スナップえんどう・そら豆・グリーンピース・さやえんどうなど、緑の豆が旬を迎え美味しくなります。

さっとゆでて「春の香り」を楽しんでくださいね。

そら豆:さやをから外してゆでてから、薄皮をむき、炒めもの・サラダ・スープなどに

スナップえんどう:軽くゆでて、酢の物・炒めもの・サラダなどに。ゆですぎに注意して、歯ごたえを楽しんで

グリーンピース:さやを外して、豆ごはん・かき揚げなどに

さやいんげん・さやえんどう:すじを取って軽くゆで、あえ物、炒めものに


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