第38回– category –
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38-60
食品加工に利用される酵素とその基質の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ カタラーゼ &nb... -
38-59
食品の加工法に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 精密ろ過は、主に高分子化合物の濃縮に用いられる。 ⑵ ヘキサン抽出は、水溶性成分の抽出に用いられる。 ⑶ 超臨界抽出は、コーヒーの脱カフェインに用いられる。 ... -
38-58
特別用途食品および保健機能食品に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 特別用途食品(とろみ調整用食品)は、特別用途食品の類型である病者用食品の 1 つである。 ⑵ 栄養機能食品は、特別用途食品の 1 つである。 ⑶ 特定... -
38-57
あるトマトジュースの表示である(図)。図のa~cに該当する数値の組合せとして、最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 a b ... -
38-56
食品表示基準に基づく一般用加工食品の表示に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 100 g 当たりの熱量が 25 kcal の場合は、「0 」と表示することができる。 ⑵ たんぱく質は、「低い旨」の強調表示に関する基準値がある。 ... -
38-55
食品添加物とその用途の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ グルコノデルタラクトン / 豆腐用凝固剤 ⑵ ソルビン酸カリウム / 酸化防止剤 ⑶ ステビア抽出物 / 栄養強化剤 ⑷ ナイシン / 甘味料 ⑸ イマザリル / 保存料 解答 ... -
38-54
食品中の有害物質に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ デオキシニバレノールは、りんごを汚染するかび毒である。 ⑵ ベンゾ[a]ピレンは、ヘテロサイクリックアミンの 1 つである。 ⑶ アクリルアミドは、アスパラ... -
38-53
食中毒の原因となる寄生虫と、その原因食品の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ アニサキス &nb... -
38-52
ノロウイルスとそれによる食中毒に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ エンベロープ型ウイルスである。 ⑵ 二枚貝の中腸腺で増殖する。 ⑶ 不活化には、75℃ で 2 分間の加熱が有効である。 ⑷ 不活化には、次亜... -
38-51
細菌性食中毒に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。 ⑴ 黄色ブドウ球菌は、ベロ毒素を産生する。 ⑵ ボツリヌス菌は、偏性嫌気性菌である。 ⑶ カンピロバクターによる食中毒は、主に煮込み料理で発生する。 ⑷ 腸管...